イソフラボンの効果

妊活女子にイソフラボン

赤ちゃんが欲しくて妊活している女子にはイソフラボンが効果的です。

コロンビアにある大学の研究グループが、6年間にわたってイソフラボンと出生率の研究を行ったところ、摂取するほど出生率もアップするという結果を発表したためです。

そもそもイソフラボンには、がんや転移の予防、抗酸化作用や更年期障害の予防、骨を丈夫にしたり血糖値を下げたりするといった効果があります。女性ホルモンに近い働きをもつことから胸が大きくなったりお肌がきれいになったりといった作用もあります。健康と美容に効くイソフラボンですが、なぜ妊娠率を上げることができるのでしょうか。

イソフラボンには高温期に子宮内膜を分厚くする働きがあります。子宮内膜は受精卵が着床するところです。分厚くなることでふかふかになり、受精卵にとってベッドのような役割をします。これが薄いと上手く着床できず高温期が終わって生理となります。そのため、着床に問題があってなかなか妊娠しないという女子にとっては打って付けの成分なのです。

イソフラボンが含まれている食材のきな粉や豆腐、納豆やおからなどから摂取できます。また、葉酸やビタミンE、亜鉛なども妊娠率に関わる成分です。

食品から毎日イソフラボンを摂取するの大変望ましいことですが、もっとお手軽にサプリなどを飲んでも良いでしょう。マルチサプリであれば、こういったものが全て含まれているものもあります。過剰摂取は禁物ですが、妊活中であればぜひ検討してみてください。